若杉
月日 | 2016年5月8日(日) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
時間 | 11:30 | ||||||
会場 | レッズランドA1 | ||||||
対戦相手 | 三菱商事サッカー同好会 | ||||||
スコア | 0-4(0-3、0-1) | ||||||
得点(アシスト) | 1分OG、33分三菱商事、40+2分三菱商事、55分三菱商事 | ||||||
警告 | 41分奥山、51分佐藤、52分三菱商事NO.14 | ||||||
退場 | なし | ||||||
スタメン | サブ | ||||||
NO. | ポジション | 氏名 | NO. | ポジション | 氏名 | ||
1 | GK | 高橋 潤 | 3 | DF | 山﨑 祐輔 | ||
15 | DF | 望月 康平 | 10 | MF | 松本 良太 | ||
25 | DF | 佐藤 惇樹 | 15 | FW | 子安 芳昂 | ||
27 | DF | 斉藤 大知 | 17 | MF | 小林 玲櫻 | ||
4 | DF | 奥山 剛史 | 18 | DF | 菊池 暉 | ||
8 | MF | 村田 匡弘 | 24 | FW | 相馬 壮彦 | ||
20 | MF | 鈴木 俊太郎 | 28 | MF | 加藤 翔平 | ||
22 | MF | 山下 顕人 | |||||
23 | MF | 河内 健哉 | |||||
7 | FW | 吉田 晃己 | |||||
9 | FW | 郡 翔太郎 | |||||
交代 | |||||||
HT | IN | 28 | 加藤 翔平 | OUT | 20 | 鈴木 俊太郎 | |
HT | IN | 10 | 松本 良太 | OUT | 27 | 斉藤 大知 | |
58 | IN | 18 | 菊池 暉 | OUT | 4 | 奥山 剛史 | |
72 | IN | 24 | 相馬 壮彦 | OUT | 9 | 郡 翔太郎 | |
78 | IN | 16 | 子安 芳昂 | OUT | 25 | 佐藤 惇樹 |
戦評
1勝1敗で迎えた若杉の都リーグ第3節。
対戦相手は三菱商事サッカー同好会。一部で何度も対戦したが、勝ったのは一度だけ。あれっ、第2節も同じようなことを書いた気がする。ユニフォームが変わって、赤白の縦縞はCL決勝まで進んだアトレチコ・マドリッドを思わせる。
1部時代に何度も痛い目をみたカウンターの威力は健在なのか。番号の大きい貼り番の選手が5人くらいいる。新卒で入った選手だろうが、いい選手じゃなければいいなぁ。
本部席の気温計が37℃を超え、試合中には40度に達する暑さ。心地よい風が吹き、暑さをやわらげてくれる。給水タイムの採用は見送られたが、5月上旬とは思えない暑さの中、若杉のキックオフで試合開始。
開始30秒、相手陣内深くからのFKが追い風に乗り、処理を誤ったDFがGKへバックパス。このパスがずれてあっという間に失点。相手チームは守備堅いだけに、追いかける状況は作りたくなかった。
先制したことで、低く構える相手チームに攻め立てているように見えるが、シュートまでは行かせてもらえず、カウンターから2点を追加され3点のビハインドでハーフタイムを迎える。
2人を交代し、3点を奪いたい若杉は前半以上に攻勢に出る。早い時間に1点を奪えれば4点いけるかもと思った矢先、何度も続いたCKを決められずにいると、相手GKからサイドを突破され致命的な4点目を献上。
残り時間は25分。懸命に戦うものの、相手ゴールを割ることができず2敗目を喫した。
次節は5月22日にFC.fascinerとの対戦。2014年に対戦し、1点差で敗れている相手。